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Claude や ChatGPT から運用できる AI サポートチャット

leafchat は、登録したマニュアルや FAQ をもとに、AI がサイトの訪問者の質問へ答えるチャットです。AI が答えられなかった質問と担当者の返信をもとに、Claude や ChatGPT で資料の修正案を作れます。

未回答の質問から資料を直す流れ

未回答の質問を資料に反映するほど、担当者が同じ質問に答える回数を減らせます。

  1. 1答える

    訪問者の質問に、AI が登録した資料を検索して答えます。資料に答えが見つからないときは、推測で答えないよう AI に指示しています。

  2. 2引き継ぐ

    AI が答えられなかった質問は「未回答の質問」に残ります。担当者が返信すると AI は応答を止め、会話は同じチャットで続きます。

  3. 3直す

    接続した Claude や ChatGPT が、未回答の質問と担当者の返信を読んで資料の修正案を作ります。修正案は下書きにして、管理者が差分を確かめてから公開できます。

公開した資料は、次の回答から AI が検索します。

外部の AI やツールとの接続

leafchat は MCP サーバーを用意しています。MCP は、AI と対話するアプリ(AI クライアント)が外部のサービスのデータを読み書きするための共通の接続方式です。接続した AI に、サポートの状況の集計や資料の修正をふだんの言葉で頼めます。

頼み方の例と返ってくる内容

「先週のサポートはどうだった?」
会話数・AI 解決率(推定)・有人対応と未回答の件数・訪問者の評価を、前の期間と比べて返します。
「AI が答えられなかった質問は?」
未回答の質問と低評価が付いた回答を、発生したページと担当者が返信したかどうかを付けて返します。
「未回答の質問をもとに資料を直して」
未回答の質問と担当者の返信を読み、既存の資料の直す箇所か、新しい FAQ の案を作ります。根拠にした会話も添えます。
ログインして接続
Claude Code・claude.ai・ChatGPT・Codex に leafchat の URL を登録すると、ブラウザで leafchat のログインと許可の画面が開きます。許可する範囲は「読み取りのみ」「下書きを作る」「変更して公開する」から選び、初期値は「読み取りのみ」です。
API キーで接続
ダッシュボードで発行した API キーを、自社の AI エージェントや n8n などのツールに渡して MCP サーバーに接続します。定期実行で下書きを作らせる使い方に向いています。用途が「AI エージェント」のキーで作った変更は、管理者が承認するまで公開されません。
資料の同期
資料を Git や社内の文書管理で管理している場合は、CI などのプログラムから同期の API に資料の一式を送ります。leafchat は送られた一式に合わせて、資料を追加・更新・削除します。同期の CLI と GitHub Action を公開しており、GitHub では pull request で変更の計画を確かめてから反映できます。

MCP からは、訪問者への返信と、AI やウィジェットの設定の変更はできません。接続中の AI クライアントは、ダッシュボードの「MCP 連携」で確かめて解除できます。

そのほかの機能

  • ブランドの設定

    ウィジェットに leafchat の名前とロゴは出ません。色・ランチャー画像・AI のアイコン・あいさつ文を設定できます。

  • プレイグラウンド

    公開前に、本物の AI と資料で回答を試せます。試した会話は「問い合わせ」の一覧と集計に入りません。

  • サイトごとの資料

    店舗やブランドごとにサイトが分かれていても、管理画面は 1 つです。AI が答えに使う資料をサイトごとに分けられます。

  • チャットページ

    サイトに埋め込まず、全画面の AI チャットを URL で配れます。公開範囲は「一般公開」「組織メンバーのみ」「非公開」から選べます。

  • LINE 連携

    LINE 公式アカウントを接続すると、LINE のトークにも同じ AI が答えます。担当者は「問い合わせ」の画面から返信できます。

  • Chatwork 連携

    Chatwork の Bot に To を付けて質問すると、同じ AI が資料をもとに答えます。社内の問い合わせ窓口にも使えます。

  • AI への指示と回答の記録

    leafchat が AI に渡している基本の指示(システムプロンプト)を全文読め、自社のルールを 4,000 字まで書き足せます。回答ごとに、参照した資料・モデル・指示の版・トークン数・推定料金が残ります。

導入の流れ

設定はすべて管理画面で行います。専用環境プランでは、この 3 つの作業を代行します。

  1. 1

    AI をつなぐ

    OpenAI・Anthropic・Google Gemini のいずれかの API キーを登録します。AI の利用料は、各社からお客様へ直接請求されます。

  2. 2

    資料を登録する

    マニュアルや FAQ のファイルをアップロードします。PDF・Word・HTML・CSV・Markdown・テキスト・JSON に対応し、画像だけの PDF からは本文を取り出せません。

  3. 3

    タグを貼る

    管理画面に表示される 1 行のコードを、サイトの HTML に貼ります。サイトの URL を登録すると、登録したサイトにだけ表示されます。

料金プラン

導入から運用まで任せたい場合

専用環境プラン

初期費用10 万円〜月額3 万円〜(税別)

内容と規模に応じてお見積りします。

初期費用に含まれるもの

  • お客様の Cloudflare アカウントへの専用環境の構築
  • AI の API キーの取得
  • 資料の整理と登録、公開前の回答の確認
  • タグの設置と、管理画面の操作説明

月額に含まれるもの

  • 専用環境の運用
  • API キーの管理
  • 資料の更新の代行
  • 障害対応とお問い合わせの受付:平日 10:00〜18:00(土日祝・年末年始を除く)

別途かかる費用

  • Cloudflare の利用料(Cloudflare からお客様へ直接請求)
  • AI の利用料(実費。お客様名義のキーなら各社から直接、こちらで取得したキーなら実費をご請求)

稼働率を数値で保証する SLA はありません。AI モデルの追加・業務システムとの連携は、オプションとしてお見積りします。

自分で設定して使う場合

セルフプラン

leafchat の利用料0 円

AI の利用料は、お客様が契約する AI サービス(OpenAI / Anthropic / Google)から直接請求されます。

内容

  • leafchat.app の上で、ご自身で設定して使います
  • AI の API キーはご自身で用意します

サポートと保証

  • サポートはメールとこのサイトのチャットです(お返事にお時間をいただく場合があります)
  • 稼働率の保証(SLA)と事業継続の保証はありません
アカウントを作成

登録にクレジットカードは要りません。

よくある質問

セルフプランと専用環境プランは、何が違いますか?

違いは、環境を誰が用意し、誰が運用するかです。専用環境プランは、お客様の Cloudflare アカウントに専用の環境を構築し、AI の API キーの管理、資料の登録と更新、障害対応までを請け負います。料金は初期費用 10 万円〜、月額 3 万円〜(税別)で、Cloudflare と AI の利用料は別途かかります。セルフプランは、leafchat.app でご自身で設定して使う形で、leafchat の利用料は 0 円です。AI の利用料は、お客様が契約した AI サービスから直接請求されます。

AI が答えられない質問はどうなりますか?

登録した資料に答えが見つからないときは、推測で答えずに「分かりません」と伝えるよう AI に指示しています。その質問はダッシュボードの「未回答の質問」に残り、担当者が「問い合わせ」から会話を開いて返信できます。AI が担当者を呼び出すことはありません。

Claude や ChatGPT のほかに、どの AI やツールから接続できますか?

ログインして接続できるのは、Claude Code・claude.ai・ChatGPT・Codex です。そのほかの AI エージェントや n8n などのツールは、ダッシュボードで発行した API キーを使って MCP サーバーに接続します。ナレッジの読み書きと同期には REST API もあり、仕様書を OpenAPI 形式で公開しています。会話の履歴は REST API では読めず、MCP から読みます。

チャットに入力された内容が AI の学習に使われませんか?

回答を作る AI は、お客様が契約した AI サービスです。OpenAI と Anthropic の API に送られたデータは、各社の規約によりモデルの学習には使われません。Google Gemini は無料枠のデータが製品改善に使われることがあるため、課金を有効にした有料枠のキーをおすすめしています。

プログラミングの知識は必要ですか?

ほとんど必要ありません。サイトに貼るのは発行された 1 行のタグで、ほかの設定はすべて管理画面で行います。「この質問にはこの回答」という分岐図(シナリオ)を作る作業もありません。専用環境プランでは、タグの設置まで代行します。

導入のご相談

サイトの URL と、いま困っていることをお知らせください。進め方と費用の目安をお返事します。

自分で設定して使う場合は、アカウントを作成してください(セルフプラン)。